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二日酔い対策だけじゃない!「旬のしじみ」で夏のアンチエイジング

昨日は海の日、夏休み直前の連休になりました。

七十二候は明後日18日から22日を春に生まれた鷹の幼鳥が巣立ちのために飛び方や獲物の捕り方などを学ぶ「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)」と言います。

見落とすことなく熱心に探し出す様子や鋭い目つきを表す「鵜の眼鷹の眼」という言葉は、「鷹」や鵜飼で知られる「鵜」の獲物を狙う時の様子や目つきに由来した言葉です。

鷹や鵜の視力は人のおよそ6倍から8倍あると言われています。

私たちは1つの物にピントを合わせると周囲の物は見えにくくなりますが、鷹は前方をしっかり見ながら飛んでいても、地上にいる獲物を見つけることができます。また私たちの眼にある錐体細胞は3種類のため、各細胞に反応する3種類の色、赤、緑、青を組み合わせて全ての色を作り上げていますが、鳥類には紫(紫外線)に反応する錐体細胞がもう1種類あって、その4番目の錐体細胞によって私たちには見えない世界や情報を見ていると言われています。鷹が巣立ちを始める頃はいよいよ夏休みのスタートです。楽しい夏はもうすぐそこですが、肌のシミやダイエットなど女性にとっては気になることが増える季節でもありますね。暑い季節、今が旬の「しじみ」が女性の強い味方になってくれることをご存知ですか?

 

土用しじみについて

 

しじみは年間を通して食べることができますが、


7月から8月 土用しじみ

1月から2月  寒しじみ

 

の年2回が旬とされています。特に7月からの「土用しじみ」は、しじみの産卵期に当たりプリッとした大きな身を味わうことができるので、しじみを身まで味わいたいという方には最高のシーズンです。逆に「寒しじみ」は海が冷たいため、身がしっかりとひきしまっていると言われます。栄養素が濃縮されているので、汁物などしじみのうま味をしっかりと味わいたいときには寒しじみが向いているとされます。


しじみの理想的な生息環境は0.3%から1%程度の薄い塩水とされています。塩分濃度0%の河川(淡水)と塩分濃度3.3%の海洋(海水)が混じり合う汽水域の河川河口部や海水が流れ込む湖沼でしか生息することができません。「しじみと言えば宍道湖」というほど全国的に有名な宍道湖のある島根県が2017年漁獲量の40.5%を占め、その後には十三湖や小川原湖のある青森県が漁獲量31.8%で続いています。

 

しじみの美容効果とは?

 

飲みすぎた時に「しじみ汁」を飲んだり、お酒を飲む前にしじみの成分を含んだサプリメントを飲んだりという方もあるでしょう。これは、しじみに豊富に含まれる成分「オルニチン」の解毒作用が肝臓の働きをサポートすることが知られているからです。実はこの解毒作用と共に「オルニチン」にある成長ホルモンの分泌を促進する働きによって女性にとって嬉しい効果が期待できるのです。

 

✓アンチエイジング・美肌効果

成長ホルモンは細胞分裂を活性化させ新陳代謝を活発にして肌のターンオーバーを促しシミやシワが改善に効果が期待できます。年齢を重ねるごとに乱れがちな肌の生まれかわりのサイクルが整い、成長ホルモンの作用でコラーゲンの生成が促進されるので潤いのある美肌がキープできます。また、オルニチンが体内で変化する「ポリアミン」にもアンチエイジングの作用があると言われています。

 

✓ダイエット効果

新陳代謝が活性化されると脂肪も燃焼しやすくなり、ダイエットに効果があります。また、成長ホルモンの分泌が促進することで、糖や脂質の代謝がアップし、基礎代謝が上がることで太りにくく痩せやすい体質へ改善できます。

 

また、しじみには「グルタミン酸」「アスパラギン酸」「アラニン」「アルギニン」など美肌に有効なアミノ酸と共に、育毛に効果がある「ロイシン」白髪を予防する「チロシン」といった髪に嬉しいアミノ酸も含まれていて、まさに女性の強い味方なのです。

 

効果的なしじみの食べ方

 

成長ホルモンの多くは睡眠中に分泌されるため、夕食で「しじみ」を食べることが美容にとっては有効です。

 

◎しじみの砂抜き

・水1Lに塩10gを加えた塩水を用意する

・バットに網を敷いてその上に重ならないようにしじみを広げる

・しじみが半分程度浸かるように塩水をバットに流し込み暗い場所で5時間ほど放置する

・シジミをこすり合わせるようにしてよく洗い水を切る

 砂抜きをしたしじみは、乾燥を防ぐためラップなどをして冷蔵庫で保管します。砂抜き後は冷凍保存も可能で、冷凍すると含まれる成分がアップすると言われています。

そんなしじみと相性のいい食材はニンニクです。

ニンニクにはしじみに豊富に含まれるミネラルやアミノ酸の吸収率を高めてくれる硫化アリルが含まれているので、なるべくニンニクと一緒にたべるようにしましょう。

ではニンニクと一緒においしく食べられるしじみのレシピを紹介します。

 

◎しじみ de ボンゴレビアンゴ(2人分材料)

 

・砂抜きしじみ 200

・パスタ150

・にんにく1かけ

・白ワイン25

・オリーブオイル 大さじ1

・塩/ブラックペッパー適量

・鷹の爪 1

 

①鷹の爪は小口切り、にんにくは半分に切って芽をはずしてつぶす。パスタは袋の指示どおりを茹でる。

②フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて熱し、香りがたったら鷹の爪、しじみを加えてサッと炒める。

③白ワインを加えてフタをして、しじみの口が開いたら口が開いたら火を止めて茹で上がったパスタを入れ混ぜる。パスタのゆで汁、塩で調味する。

④皿に盛り付け適量のブラックペッパーを振る。

 

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