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夏のインナードライにご注意、乾燥肌を手軽に対策

今年は梅雨入りが早くなる予想が出るなど、6月に入り梅雨入り間近となりました。

七十二候ではカマキリが卵からかえる頃として、66日〜10日の間を螳螂生(かまきりしょうず)と呼んでいます。

 

カマキリの卵(卵鞘)は秋(9~10月頃)に木の枝や茎に産み付けられます。

卵鞘の中には、約150~200個程の卵が入っており、卵硝によって冬の寒さから守られ、

5月末~6月にかけて孵化するそうです。

このカマキリがかえる6月は、晴れの日は紫外線が強くなり、雨が降ると湿度が気になるなど、肌のコンディションをキープすることが少し難しい季節で、気が付かないうちに肌の内側が乾燥した「インナードライ肌」になっていることも珍しくありません。

そこで今回は、夏のインナードライ肌を解消すべく、簡単な予防・対処方法についてお伝えしたいと思います。

 

 

夏にインナードライ肌が多くなる!

 

インナードライ肌とは手で触れた時に肌の表面はしっとりとしているのに、肌の内部の水分は不足している内部乾燥肌のことです。

夏は肌がいつもより皮脂の分泌が多くなるので乾燥は関係が無いような気がしますが、実は知らない間に「インナードライ」になりやすいのを知っていましたか?

 

インナードライになる原因①紫外線B

 

紫外線にはA波・B波があり、A波はコラーゲンを破壊しシワやたるみを作る紫外線、B波はメラニン色素を増やしソバカスやシミを作る紫外線として知られていますが、加えて紫外線B波には肌表面の水分を蒸発させて保湿力を奪い、肌を乾燥させてしまうという作用があります。

寒い時期の空気の乾燥は肌の水分を奪いますが、夏にも肌を乾燥させる季節的環境条件があるのです。

インナードライになる原因②夏の汗・皮脂汚れ

 

夏の暑さに汗ばんでいたり、湿度が高かったりすると、インナードライに気が付きにくくなります。

さらに汗ばんだ肌を清潔に保つために、お風呂やシャワーなど、洗顔の頻度が多くなったり、アルコール成分の強いさっぱりタイプの化粧水を使ったり、頻繁に汗ふきシートやあぶらとり紙でケアしたりということはありませんか。

実は、肌の水分量が少なくなると、それ以上の水分蒸発を防ぐために肌はいつも以上の皮脂を分泌するようになります。

過剰な皮脂対策は、インナードライをさらに進行させるので肌のターンオーバーが遅くなり、古い角質が肌表面を覆うようになります。保湿力が低下し、シワやシミ、たるみなど肌トラブルの原因となってしまいます。

 

セルフチェックでわかるあなたのインナードライ

 

夏は気づかないうちにインナードライが進行しています。

まずはセルフチェックであなたのインナードライ度を確認しましょう。10項目のうち3つ以上に当てはまる場合はインナードライ肌の可能性があります。

 

□汚れが気になるので、クレンジングや洗顔でのケアをしっかりしているが、やはり肌の汚れが気になる。

 

□ 洗顔後、カサツキやツッパリ感がある。

 

□ 毎日丁寧にお手入れをしているのに、肌のキメが荒く、毛穴も目立つ。

 

□ 肌がしっとりしている時でも、突っ張った感じがしたり、肌の一部がカサカサしたりする。

 

□ メイクのノリが悪い。

 

□ 夏が近づくと乳液、クリームを使わなくなる。

 

□夏は普段よりテカリが気になる。

 

□ 脂っこい物ばかり食べる、偏食である。

 

□ 夏でも冷え性が気になっている。

 

□ 夏はエアコンのよく効いた部屋で過ごすことが多い。

 

白湯プラスαで乾燥対策プラスα

チェックが3つ以上あった方はインナードライ肌になっている、または予備軍の可能性が高いので、是非とも以下のケアを心がけてみてください。

夏のケアは、私たちが思っている以上乾燥しやすいため、冬と同様十分に保湿をして肌を潤す外側からのケアも大切です。

さらに内側からの乾燥対策には、「白湯」を使った水分補給がとても効果的です。私たちの体は水分不足になると、血液がドロドロになるので血流が悪くなり、必要な栄養素や水分が肌表面に運ばれなくなってしまいます。

また、水分不足がデトックスの停滞を招き、老廃物が溜まってしまうと様々な肌トラブルの原因となります。

白湯は冬のイメージが強いと思われがちですが、白湯での水分補給は、夏の冷房や冷たい飲み物などで冷やされた体を温め、消化器官の働きや全身の新陳代謝も活発になり、便秘やむくみの解消にも効果が期待できます。

 

そこで白湯の基本的な飲み方と、症状別のプラスαを紹介します。

 

◎白湯の作り方・基本の飲み方

 

塩素の含まれていないミネラルウォーターなどを強火で沸騰させ、沸騰したら弱火で10分から15分沸かし続け、50度程度に冷まします。

起床時・食事中・就寝前など13

コップ1杯程度(150)を目安に、1800㏄(コップ5杯程度)までに抑えるようにしてゆったり、時間をかけて飲みましょう。

 

◎紫外線で荒れた肌に【プラスレモン汁大さじ1杯】

 

レモンに含まれる「エリオシトリン」という成分が血液中の中性脂肪の増加を防ぐことにより、ダイエットにも効果的です。

また、レモンが腸を刺激することで便秘解消が促され、肌荒れの改善に加え、レモンに含まれるビタミンCによる美肌効果も期待できます。紫外線を浴びる肌にはビタミンCが必要です。

 

◎デトックスしたいなら【プラス天然塩一つまみ】

 

塩の排泄効果により、便秘や老廃物の除去に効果的で、ダイエットやデトックス効果をより感じたい人にお勧めです。

温まった体で、塩のデトックス効果が高まります。

 

◎夏バテ気味のお疲れ肌に【プラス梅1個分の梅肉】

 

夏バテぎみの体を梅のクエン酸の働きにより癒します。

また、暴飲暴食による胃腸の疲れも、梅を入れた白湯をゆっくりと飲むことで楽になっていくと言われています。

 

◎冷え性には【プラス小さじ1杯の蜂蜜】

 

冷房のよく効いた部屋で寝ていて夏風邪をひいてしまうこともあるでしょう。

そんな時は白湯がのどを温めながら潤すと同時に、蜂蜜がのどの炎症をおさえるので、風邪からくるのどの痛みも和らいでいきます。

 

インナードライ肌の解消には当サロンのエイジレスモイスチュアなど、専門的なケアを行うのもおすすめです。

ハリウッドセレブ愛用の高濃度酸素ケアとカージュラジャが培ったエイジングケアテクニックの融合で生まれたトリートメントはハリ、弾力を回復しながら肌本来の保湿力を維持し、ドライ、小ジワにも効果的なハンドマッサージです。気になる症状がある方はぜひご利用ください。

 

 

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