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カージュラジャ

理論に基づいたトリートメント 理論に基づいたトリートメント

東洋医学をベースにしたアプローチ

美しさは、健康な身体から

カージュラジャは、本当の美しさとは、健康な身体があってこそ創り出されるものと考えます。
そこで、人間の「自然治癒力」を引出す、東洋医学のあり方に注目、約20年前から専門家と共同研究を進め、
1996年、伝承医学の考え方を取り入れたカージュラジャの代表的メニューのひとつである、
「スイナマッサージ」が完成しました。
そして、今日まで度重なる改良を経て、現在に至っています。

東洋医学をべースにしたアプローチ 東洋医学をべースにしたアプローチ

スイナマッサージ

体内に滞った「気・血・津液(身体の水分・脂肪)の循環を調整します。体内のエネルギー(気)の通り道である経絡を刺激することで、精神的緊張や筋肉の緊張、内蔵の変調をケアします。

アジアンブリス

東洋の叡智の結晶と言うべきケア。体質に合わせたハーバルオイルトリートメントはこりやムクミを緩和しながら体内の老廃物を排出しやすくします。また、エネルギーポイントに陽気を補うことにより生体バランスを整え、女性特有の冷えや慢性疲労を改善します。

カッサを用いたスペシャルケア

リュイ(緑玉石)とコクシ(黒水牛の角)のカッサを使ったスイナボディトリートメントで肩や背中の気の流れを調整。中国古来の美容法で、全身の疲れ、深部のこりをほぐします。

東洋医学では、自然の変化に順応し、バランスを保つことが大切。

東洋医学では、人間は自然の一部であると捉えます。自然の中に存在するエネルギーは人間の身体の中にもあると考えられており、それらがうまくバランスを保ちながら生命を司っているとされます。
つまり「健康」とは、身体を自然に順応させ、エネルギーをバランス良く保っている状態のことを指し、反対に「不調」とは、ストレスや加齢、季節の移り変わりといった変化に順応できずに起きたバランスの乱れを指します。

東洋医学の健康観においては、身体全体のバランスを整えることがトラブルの回復と予防につながると考えます。これは、疲れやストレスで心身ともにバランスを乱しやすい現代にこそ取り入れたいケアです。

自然の変化に合わせたケアが、不調の回避と予防につながります。

  • 春は徐々に気温が高まり、草花がいきいきとエネルギーを放ちながら芽吹く季節です。この時期は体内も気の流れを良くして、エネルギーが滞らないようにすることが大切です。

  • 夏は気温の大幅な上昇により、身体がバテやすくなる季節です。この時期は体内に蓄積される熱を冷ます必要があります。また湿気が多い時期でもあるのでむくみなどの排出も重要です。

  • 冬は寒さが厳しくなるため、身体が冷えやすくなります。そしてこの冷えが様々な不調につながる原因となるため、この時期は身体を内側から温めることが必要です。

  • 秋になると気温がグッと下がり、空気も乾燥しがちになります。この時期は乾燥を嫌う肺などの機能が低下しやすいので、身体の水分不足を補うことが大切です。

春

春は徐々に気温が高まり、草花がいきいきとエネルギーを放ちながら芽吹く季節です。この時期は体内も気の流れを良くして、エネルギーが滞らないようにすることが大切です。

夏

夏は気温の大幅な上昇により、身体がバテやすくなる季節です。この時期は体内に蓄積される熱を冷ます必要があります。また湿気が多い時期でもあるのでむくみなどの排出も重要です。

秋

秋になると気温がグッと下がり、空気も乾燥しがちになります。この時期は乾燥を嫌う肺などの機能が低下しやすいので、身体の水分不足を補うことが大切です。

冬

冬は寒さが厳しくなるため、身体が冷えやすくなります。そしてこの冷えが様々な不調につながる原因となるため、この時期は身体を内側から温めることが必要です。

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